今日は総合学1とスポーツ心理学。
総合学1はこれまでの解剖学・生理学の復習の授業。なんだかんだでいろいろ覚えてたり思い出したりで、周りをビックリさせた(笑)ふふふ、やればできる子なんです、私(笑)てか自分が一番ビックリだったりする(笑)
スポーツ心理学の授業は「目標設定」について。
チーム目標に関われない選手が出ないように役割を考えてもらう、って話があった。
どんな仕事にあたるとしても、レギュラーじゃなくても、ベンチ外でも、サポートメンバーでも、チーム目標(優勝とかベスト4とか)に関われない選手がいないように。
チーム全員で勝ちに行って、チームが目標達成したときに全員で喜べるように。
話を聞いていて、涙が出てきた。
一人の選手と、一チームを思い出したからだ。
大事なリーグでレギュラーになれなくても、ピンチサーバーの仕事に限定されようとも、ベンチ外での仕事に回っていても、チームが一丸になって勝つことを望むバレーボーラーを知っている。
ケガで練習から離れる時間が歯がゆかったくらい、努力している選手を知っている。
勝てなかった試合が長く続いて挫けようとも、全員で勝ちに行って、勝って、嬉し泣きしていたチームを知っている。
その選手たちのことが頭に浮かんで、涙が出てきた。
本人たちの気持ちは本人ではないから分からない。
けれど、その選手が書いたその文章を、その選手たち自身のことを、思い出した。
チーム全員で勝ちに行ったその選手たちの姿を思い出した。
その選手たちが今もがんばり続けていることを思い出した。
心の中に、何かがよみがえる。
その話が終わるころ、クラスの中で泣いているような音がいくつか聞こえた。
泣いたのは、そういった苦しい時期を過ごした選手を知っていたからだろうか。
「いきなり重い話するなよー」とかいう人間がいたが、そんなのは知ったこっちゃない。
この学校に来てよかったと思えた。