今年2018年も秋の季節となりました。

街なかハロウィーンカラー、クリスマスカラーのアイテムが増えてきて、カラフルな色彩が楽しいです。


天気の良い日に都内の自然豊かな場所やパワースポットなどに出掛けていると、今年の新たな世界的な偉業のいくつかがとても素晴らしく思えてきました。

生物の活動やその再生医療に世界的な注目と期待がされているiPS細胞関連の山中教授、細胞のオートファジー関連の大隅教授、そして、新たにノーベル賞を授かり話題の免疫力を活かしやすくする研究関連の本庶教授…日本の生理学、医療理論はとても素晴らしいと期待されるほどの大発見と研究の偉業に感動しました。


生命の神秘的な存在は、まだまだ未知数な部分があると思いますが、時として地球上での30億年以上の時の流れと、進化論的な発想から今の最新の生理学的なインスピレーションを得たりするのも楽しいひとときです。

これからの動植物の未来に有効活用されるように願っています。
o(^o^)o