今年2017年2月に入り、街なかは少しずつ春色になってきたような気がします。
(^_^)

パソコン版アバターピグ世界では、春らしい梅や桃が咲くエリアが登場♪

それから季節イベントでもあるバレンタインデー関連の美味しそうなチョコレートがいっぱいのエリアなんかも期間限定で出掛けられる状態になっているようです。


高級そうなチョコレートがいっぱいのエリアを探訪♪

実際の街なかも楽しいイベントがいっぱいのようです。

お台場エリアの人気スポットのひとつ『ヴィーナスフォート』では不思議な魔法の書の様な本が開かれていて、一定の時間毎に物語が語られていました。

雪や氷のアートがクールに美しかったと思います。
♪~θ(^0^ )

魔法使い「ニュート・スキャマンダー」が活躍するハリーポッター世界の新編『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』がこの冬ロードショー公開されていました。

普通の人間と魔法使い達の共存世界が摩訶不思議に描かれていましたが、ヨーロッパのイギリスだけでなくアメリカのニューヨークも物語の舞台になっていて、ホグワーツ魔法学校のハリーポッター達がテキストのひとつとして読んでいただろう『幻の動物とその生息地』という書物の執筆者でもある魔法省の魔法生物学者ビーストマスター「スキャマンダー」と仲間の活躍が不思議な面白さでした。
(o^∀^o)

確かに不思議な魔法生物が多数登場して凄いなと思いますが、『ハウルの動く城』みたいにいろんな時間帯、いろんな環境の場所との意外なつながりが感嘆しました。
(◎o◎)

『魔女の宅急便』にも共通した要素があったと思いますが、クリーチャーのデザインの反映の仕方がなんだか面白かったです。
(^∀^)

『ハリーポッター』世界のテキストタイプの書籍、実際2冊持っています。

書店で実際販売している、ファンには嬉しい本です。

魔法世界でも魔法生物等の探究が重要という事で、生物好きとしても感動しました。
o(^-^)o