この冬も国内外の秀作がいっぱいで、文化芸術の素晴らしさあらためて感じます。
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パソコン版アバターピグのユニコーンが美しいエリアを発見♪

ファンタジー世界では人気高いユニコーンは一角獣とも呼ばれ、未来世界を描いた『ガンダム』シリーズにもアレンジモチーフされ登場してきます。

神話やファンタジーでは良く活躍する幻獣ですが、日本の街なか各所に存在していたりして面白いです。
( ̄∀ ̄)

生物学的なものだけではなく、精神文化的なものから派生する神や天使そして幻獣達の神秘的な存在が興味深いです。

『時をかける少女』『転校生』『君の名は。』『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』『ハリーポッター』(シリーズ)などで表現された、時間の流れと人の複雑な関連性が今注目の物語要素になってきているようです。

それ以外にも、『スーパーマン』『バックトゥザフューチャー』などでも描かれている不思議な出来事と出会いが、多様な文化都市空間であればあるほど、奇跡的なものに思えてくる…みたいなのってありますね。

『機動戦士ガンダムUC』物語でも宇宙世紀初期からのプロジェクトや思想が、ある年代ある環境情勢条件で発動して意味を持つ特定の人物とシステムが語られているのだけど、『ウォーリー』というロボットが登場する映画のイヴというロボットが小さな自然の植物の芽を発見してからの法則に基づいた行動とかもあわせて、壮大な時を隔てて今に通じる論理的な出来事に、今感動しています。

ワールドカップサッカーのナショナルチームのマークで有名なヤタガラスも幻獣のひとつですが、来る2020年開催予定の東京オリンピックの際のナショナルチームなんかもフェニックスなどなんらかのファンタスティックビーストが良いなーなんて思いもあります。
o(^-^)o