今年の春は話題作が色々ですね。

「神々の山嶺」という山岳アドベンチャー、日本人の登場人物とオリジナルの物語での活躍が素晴らしいです。

「そこにそれ(エウ゛ェレスト山)があるから…」というイギリスの登山家ジョージ・マロリーの名言も記されているミステリアスなアドベンチャーで、標高高い世界最高峰というセレストリアルな物語空間が舞台という事で、ファンには興味深いものです。

冒険の記録への挑戦、前人未踏の領域への旅、未知なるものへの憧憬、世界には様々なチャレンジがあるものです。
( ̄∀ ̄)

「妖精の守り人」というファンタジーが始まっていて、「ロードオブザリング」みたいなオリジナルな世界観が面白いです。

夕方の空.jpg

文化的な目標やテーマを持って過ごしている人、素晴らしいと思います。
(^_^)

また機会あったらそんな素晴らしい物語のいくつか考えながら出掛けてみたいと思います。
o(^-^)o