コンピューターが思考する世界思う

これから映画の話題作がいくつかロードショー公開されるという事で、ファンとしては楽しみです。

アバターピグ世界猫ケ浜のカフェ風景思いながら、注目のファンタジー作品を考えていました。
(^_^)

２１世紀の今ではコンピューター機器類の総合的な性能が高くなってきたので、数字を計算させるだけでなく論理的な演算や人工知能の領域まで研究開発され活用されるようになってきてます。

そんななか、とても興味深い物語がいくつかあります。

作者の未来予測や発想が預言者なみにすごいと感嘆するほどでもあります。

「サマーウォーズ」
「バイオハザード
「キャプテンハーロック」
「銀河鉄道９９９」
「アイロボット」
「ターミネーター」
「スタートレック」
「攻殻機動隊」
「ブレードランナー」
「ナイトライダー」
「サイバーフォーミュラ」
「マトリクス」
「インターネット」
「エイリアン」
「２００１年宇宙の旅」
「チェス」（世にも奇妙な物語／映画の特別編）
「ウォーリー」
「スターウォーズ」
…これらの世界にはとても優れたコンピューターシステムや人工知能ＡＩが登場するのだけど、主人公や登場人物等をサポート支援してくれる素晴らしき活躍をするものと、物語内の世界に脅威をもたらす悪の存在として活躍するものといろいろなタイプが描かれています。

創作物語では独立行動やその思考により独立国家を形成していたりもしますが、実際には高性能コンピューターシステムの発展系として、セキュリティ面まで管理しながら運用されている…という事になっているはずです。
(￣∀￣)

ＡＩ関連はメリットが数多く期待されていますが、エラー的な弊害発生がある程度懸念されているというのも多少はあるようです。

コンピューター機器類が好きな利用者でありファンの私達が、そのシステム環境を安心して便利に有意義に活用できる世界を希望し願っています。
o(^-^)o