今年の春に出掛け楽しんだパソコン版アバターピグ世界のチェスボードがあるエリアの風景眺め、いくつかのボードゲームを思いました。


かなり前だけど、将棋や囲碁の対局やその分析解説を行うような番組と同じように進行する世界のボードゲームのスペシャル番組が放送していました。

チェス、将棋はもちろん、バックギャモン、オセロ=リバーシ、アンダーカバー、モノポリー、スコットランドヤード、いろいろなデザインが面白かったです。

ソリティアみたいに一人でもプレイできるゲームから二人以上四人とかで遊べるタイプといろいろあって、ポーカーと同じようにオポネントプレイヤーよりいかに高得点を獲得するか…結果よりプレイ進行中が楽しい娯楽ゲームが人気のようです。

プレイのためのルールを把握してゲームするだけでなく、なぜどうしてこのようなゲームデザインなのか等を考えるのもまた楽しいひとときです。
o(^-^)o