今年の夏に千葉の幕張メッセで開催していた「宇宙博2014」に出掛けてみると、そこは最新の宇宙情報がいっぱいの楽しい場所でした。

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国際宇宙ステーションISSの巨大モデルは、実物大展示の「きぼう」の大きさを推測するには良く役立ちました。

以前、東京ビッグサイトで開催された「国際航空宇宙展」関連のイベントで火星探査機マーズパスファインダーのソジャーナという探査車両の再現モデルを見聞する事があったけど、今回はそれと共通した内容で火星探査車「キュリオシティ」という最新のものを楽しむ機会がありました。

キュリオシティは好奇心を意味する名前で、神秘的な火星を探査するためのハイテク仕様がカッコよかったです。

それから最新の8K映像シアターも見聞できましたが、ものすごく精彩で綺麗でした。

ミッションゴールとも言える小惑星イトカワとはやぶさ等の情報も素晴らしかったです。
o(^-^)o