国際宇宙ステーションが21世紀の新ミッション活躍中の秋、自然災害や不自然なデータがいろいろみたいで少し気になります。

『21世紀見聞録』

天体観測ルームは自分が好きなアイテム多くて楽しいです。

しかし、この1年では地球に到達する巨大隕石の落下とか、北極大陸の一部の離脱大移動の観測データとか、磁極地磁気の長距離移動現象とか、700万戸相当が不明な話とか、9年間ほどで38万食相当が違うデータとか…

このウェブログとしては簡単に記すけど、なんともすごいデータを見聞する事にもなりました。

この辺のデータというか話題は不自然な感じがして、なぜこういう事態になったのかという疑問と不信感がありますね。

なんとなく隠れた第三者的な存在のマイナスイメージ戦略のほうも想像されます。

わかる人はわかると思いますが、ある人とある人を不仲にするために両者にそれぞれ別の話を持ち掛け、トラブルが発生すると喜ぶみたいな悪党気質の人がいます。

それからこれは会社グループ世帯単位でも事業内容や家庭の内容を歪曲させて暗躍しているような悪い話も聞いた事があります。

個的な人ほど利用しやすいと思われるので、普通に数多くの善良な真面目と思える仲間とコミュニケーションをしながら複数メディアにも記録を残して仕事も遊びも過ごすと良いようです。

それにしても、これだけデータが誤差があるのは、別の事柄も信用できなくなってきてしまいます。

新しい発想が必要になってきているという事なのだろうか!?

真面目な人ほど損をするみたいなのは、是非とも改善してほしいと思いますね。

不可思議な話には意外な真相があるのか!?

現時点で自分は改善してほしい項目内容がいくつかありますが、理想が達成されれば今より素晴らしい街が実現すると考えています。

地域ごとの内容、2011年の自然災害後のいくつかの項目、これからどれだけの月日がかかるかわからないけど、今より良いと思える素晴らしい季節をいつもみんなで考えています。
o(^∀^)o