音楽楽しむためにはお気に入りのオーディオ機器をフル活用したいものですね。

『21世紀見聞録』

音楽記憶媒体としてのメディアがどういうタイプのものでも、お気に入りのメロディーは素晴らしいです。

家庭用のオーディオ機器類でもテレビビデオ機器類でもいくつかの規格のコードやケーブルで接続されていますが、自分は電源用コードとシグナルデータ用コードとは分けてレイアウト配置しています。

理由は相互のノイズ発生リスクを低下させたいからです。

高出力の電力コード類はコンパスの針を移動させる影響力を持っていて、何らかの理由で電気パワーが変化すると音楽データにも影響したりするからです。

ただ気にしすぎるのも良くないので、出来るだけこだわるみたいな感じかな。

最新の機器類は動作中なるべくノイズが発生しないように設計されているし、コードに巻き付けるようなノイズ低減アイテムもありますね。

オーディオではないけど、ジャイロセンサーとGPS機能が装備されている携帯電話やスマートフォン等で良く地図表示サービスがありますが、方位磁石としてのコンパス機能利用時はいろんな所持品と服の材質などの理由で方位データに誤差が生じる事があるようですので、身体から距離をとって測定したり水平なテーブルなどに置いて位置確認するようにしています。

場所によっては角度が20度近く干渉されると移動先ずれて別の場所に向かってしまうので危険です。

また電車等の動力車輌近くで電子コンパス類を使用すると、マスコンレバーいれた巨大モーター加速時と減速時とかにかなり角度変化して影響しています。

誤差が発生しているかもしれない事を知っていると幸いな事多いと思います。

なにかといろんなノウハウ活かして有意義に楽しみたいものですね。
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