貴重な文学的資料を見聞できる名所

『２１世紀見聞録』


自然豊かで閑静な佇まいの街なかを進み、石畳の道を進むと…

そこはどこかなつかしい洋館の風景が人気の場所でした。

春の陽光の木漏れ日が美しい…文学館への道がフレッシュグリーンで明るかったです。

フレッシュグリーンの森林は、いろんな場所出掛けたけど、ほとんどみんな好きな風景です。

庭園へのトンネルが、文学的な世界への雰囲気を充実させてくれてるな～なんて思いつつ、先へと進みました。

トンネルの先も自然豊かな道が続きます。

トンネルをくぐり抜けると、緩やかな左カーブ。

陽光が照らす庭園の陰影と木漏れ日も美しい♪

文学館前の木々も、春ならではの色彩。

庭園側の森林も豊かな自然感じる空間でした。

鎌倉文学館に到着♪

収蔵品展「鎌倉文人録シリーズ７　ミステリー作家・翻訳家」（２０１３年０４月２１日まで）が開催されていて、貴重な文学的資料を数多く見聞する事ができました。

縮尺立体地図や文学館周辺ジオラマなども展示されていて、探訪していて楽しかったです。
＼(^∀^)／