2013年になり初雪が美しかった東京周辺エリア。

『21世紀見聞録』-秋葉原雪路上のあかり横.jpg

この前の雪の日に東京の秋葉原周辺エリア出掛けた時は、いつもの路上風景がかなり変化しさながら札幌雪祭り会場みたいになっていました。
(^_^)

『21世紀見聞録』-秋葉原雪路上のあかり斜め.jpg

JR秋葉原駅周辺の新しい建築物近くの歩道空間も、ライトブルーの埋め込み型ライトの輝きがピュアスノーホワイトの雪を照らし出していて、ファンタジックで楽しい空間に思えました。

『21世紀見聞録』-秋葉原雪の日路上のあかり.jpg

雪国ではない東京周辺エリアでの貴重な雪景色♪

いろいろと記念に撮影して巡りました。



それから新しい情報として今興味があるのが、2013年01月20日02時45分頃に複数の観測と目撃情報が集まりだしている、地球の日本東京上空に超高速で突入発光爆発した火球タイプの飛来物体の話。

動画映像やイメージイラスト等を見るに、久しぶりに明るい流れ星だなーと思いました。

隕石の落下は同じエリアで以前も夕方とかあったみたいな情報も知ったけど、その2件とはまた別の夜間に地平線に平行に近い角度で移動する明るくて長い流れ星なら自分も発見したことありますね。

さながら「スターウォーズ・エピソード5」序盤に登場する偵察ドロイド「プロボット」みたいな隕石だなーと思ったり…

航空機のバトルアクションを描いたソフトウェア「エースコンバット」シリーズで登場するような謎の高高度超高速偵察機とかを迎撃スクランブル発進した戦闘機が撃墜したのか!?なんて思ってしまうほどの明るいブルーに発光する火球でしたね。

移動方向が今巨大地震の震源地になりうるとして懸念される茨城沖から千葉房総沖に近いエリアなのが、なんだか神秘的にも気になっています。

前日、冬の雲ひとつない青空に、北西から南東に向けてほとんど真っすぐで均一な幅の帯状の雲が発生し浮かんでいたのも多少気になります。

巨大な白い大蛇の様な雲はそのまま浮かんでいました。

そして今日の地震震源地…。

春が楽しみだなー。
o(^-^)o