『21世紀見聞録』


西暦2012年、平成24年1月の東京周辺では、23日24日に雪の降る冬景色となりました。

白い雲から雨が降り出したと思っていると、約30分から40分程で雪へと変わって行きました。

そして、傘に「サラサラ」「カリカリ」等と細かい氷を思わせる音がしてきたと考えているうちに、大きな「ぼた雪」「ぼたん雪」になりました。

道路や木の枝等みるみるうちに白いスノーホワイトへと景色が変わって行き面白かったです。

広い大空空間では雷の閃光と雷鳴が轟く事数回で、実はこの数日なにやら不自然な地震が連続しているので、地震、雷、雪と印象的なめずらしい状況でした。

以前だけど、パソコン版ピグワールドでも多少雪景色が楽しめました。

『21世紀見聞録』

冬景色の雪山がテーマのエリアを探訪したけど、ザックザック音たてながら歩く実際の街なかで、その時の事も思い出していました。

『21世紀見聞録』

自然界には天然の迷路がいくつも存在するのを考えた事がある人は、今回のエリアはある意味納得してしまうところでしょう。

『21世紀見聞録』

雪男パーカー装備でスノーマンの近くを通過。

『21世紀見聞録』

迷図と化した雪山エリアを抜けるため、先へ向かいます。

『21世紀見聞録』

雪山のエリアゴール地点のペンションに到着。

街なかで今回の様に天候が変化するのが分かると、山岳地帯で天候予測が付きにくいのも分かるような気がしました。

「クリフハンガー」「ミッドナイトイーグル」「ロードオブザリング」等で描かれていた雪景色を連想しながら先に進みました。
o(^-^)o