ブログネタ:面白い話をする時、笑わずに話せる?つい笑っちゃう? 参加中【面白い話をする時、笑わずに話せる?つい笑っちゃう?】
普通日常の会話は、実際もアバター・ピグでも、その語り手や話し手の伝え方や話し方で、同じ内容でもずいぶん幅というか違いというかがあるもんなんだな~と考えた事があります。
それも楽しい話題となると、話し出す前から表情やしぐさで、なんとなくつたわってくる楽しさがあったりする時もあります。
しかし、「人を笑わせたい」という状況の時には「笑わないで話す」「笑わないで必要な内容までは語る」みたいなのが効果的な気がします。
( ̄∀ ̄)
話を聞いてる人が自ら「えっ!?…それっておもろいな~」(笑)
\(≧∇≦)/
とか…
「そんな事あんのかよ~笑える~」(笑)
f^_^;
とか…感じて内容を理解していく方が、話す前からニタニタしながら聞き手に内容が意味不明な段階で、「なんだか楽しそうだけどなぜ!?」
(・_・;)
とか…
「つられて笑おうとしたけど、それほどでもないかな!?」
( ̄○ ̄;)
とか…一瞬でも考えてしまう事で、笑いのチャンスを逃してしまいやすいみたいなのもあると思います。
この話法スタイルにも多少向き不向きがあるでしょうし、訓練による上達や慣れも重要でしょう。
自分は思わず笑ってしまいそうな時は、「ここでふきだしたら意味がないし」とか連想して真顔でがんばり、相手が笑う時一緒に笑ってしまいます。
楽しい話のファンやマニアには、たとえ自分にはそれほど愉快ではない話題でも、一生懸命人を笑わせたい…楽しませたい…と夢中な人は、その存在や雰囲気だけで思わず笑いたくなるようなオーラと魔力を発揮してると思えます。
φ(^∀^)о