賑やかなパソコン版ピグのフランスシャンゼリゼ通り周辺エリアで開催中の映画祭イベント。

開催期間が延長され、ファンとしては嬉しいです。

『21世紀見聞録』

「モンマルトルの恋人たち」

「ベルサイユの休日」

「プロヴァンスの太陽」

と複数の特設ステージセットがお披露目され、新アイテムも興味高い逸品が多いです。

期間中街なかで表示されている映画タイトルとアートが、期間毎に変更されていて、そういうところでも映画文化を感じます。

映画のチラシとかプログラム/パンフレット/ガイドブック等に掲載されているポスターアートとかイメージイラストは、時として上映国や時期によってデザインが異なる事も有り、街頭の看板やイベント会場に表示されたアートがオリジナルだったりする時もあって、ファンには楽しみだったりします。

今回バーチャル世界の映画祭会場にて、3作品の人気投票アンケートなるものが追加であって、「ベルサイユの休日」という作品がアンコール的にスペシャルステージに。

『21世紀見聞録』
実際のイベント会場や街なかで、アンケートやインタビューがよくあるのを知っていると、アンケートを調べているロボット君がなんだかリアルで可愛いです。
(^_^)

国内で上映の邦画洋画作品のチラシやポスターのアート。

綺麗で素晴らしいのが多いとは思うけど、更に興味があれば外国の資料グッズ等を調べると、新たな発見があったりして楽しいかも知れません。

スペシャルステージ以外の場所で変化している部分が有るので、そちらで記念撮影など楽しみながら先に進みました。
o(^-^)o