『21世紀見聞録』


今年の春から初夏は自分にとって興味高い映画作品が数多く上映されるので、今から楽しみだったりします。

『21世紀見聞録』-春から初夏の花ピンク.jpg

そよ風が清々しい夕方に見つけた春から初夏の色。

天然では今の季節ならではだよな~この色彩。

『21世紀見聞録』-春から初夏の緑.jpg

とにかくあらゆる緑が豊富な彩りで、心が安らぐという感じもあるな~♪

『21世紀見聞録』-春から初夏の樹木.jpg

黄昏れ時の陽光に照らされ、より存在感ある樹木。

天然の野鳥も飛び交い自然の素晴らしさを再認識。

『21世紀見聞録』-春から初夏の花道端にて.jpg

この花のような濃いピンクは、ほんのひと時夕陽に照らされると、よりいっそう美しさと存在感が増し好きな風景となります。

かなり前から家庭用パソコンでも処理実行可能なレイ・トレーシング・プログラムにより描画されたコンピューターグラフィックスに興味があり、映像作品もCGを優先して楽しんでいたというのもあって、実写の映像も彩光が美しい景色がお気に入りだったりします。

雨のしずくや建物のクリスタルガラスの一部に屈折した陽光が虹色になって鮮やかに照らしている彩りとかも綺麗だと思うけど、暖かみあるゴールドカラーの陽光が空の雲との明暗で、天使、鳥居、龍神等の神秘的なシルエットとして浮かび上がる風景なんかも好きなほうです。

今まで実際そういった風景はあったのだけど、今年はどうなんだろうか!?

さりげなく楽しみながら探究していきたいな。
o(^-^)o