ブログネタ:乗れるか乗れないかギリギリの電車やバス、頑張る?早々に諦める? 参加中【乗れるか乗れないかギリギリの電車やバス、頑張る?早々に諦める?】
電車バス等利用する時、駅やバス停から目的の駅バス停に移動するのは街なかほど頻繁にあるはず。
次の電車バスにギリギリに間に合わせる為、急ぐか早々に後のに乗車する判断するかは状況条件にもよりますね。
混雑時割り込み進むのは危険だし、たいして時間変わりません。
しかし少しでも早く移動したい理由からぎゅうぎゅう詰めな車輌空間に乗り込みたい時もあります。
各季節利用していると単純に移動乗り換えの距離的な意味ではなく、電車バスの車内の条件も考えて急いで乗るか次にするか決めます。
だいたいの車輌内では大勢の人が乗り合わせていて、多少は屋外より空気の成分が異なります。
急いで来て満員電車に乗り込むと、圧迫と酸素濃度低く二酸化炭素高く暑い車内が健康的には良くない気がします。
この前節電理由で地下駅の明かり空調が控えめだった時、さらに空気の質が不満だったけど、これから暑い季節に地下施設駅構内に向け外から身体にとっての理想度が下がる満員電車等に無理しすぎるのは良い気がしません。
電車の乗り換えは節電対策やメンテナンス等でエスカレーターが利用できない場合も多く、車輌の前後乗車位置も乗り換えルートによってはパソコンや携帯電話で調べた乗り継ぎ予想時間よりかかるので、距離と乗り換え数に比例して2分から3分プラスした時間を目安にする事もあります。
早朝や終電近くではホームの位置が異なるケースがあり、終電は乗車できないほどの満員となる傾向が都心ほどあるので、3本ほど手前の発車を目安にしてます。
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