パソコン版ピグ前回の続きとして西海岸風の建物の風景画像等を少し。

『21世紀見聞録』

この時のエリアはピグなりにデフォルメされているとはいえ、自分が出掛けて楽しかった建物に似ていたのでちょっとした嬉しさありましたね。

『21世紀見聞録』

いくらパソコンが描いた世界だろうが、今ではあまりに数多くの…おそらく一生出掛け続けても足りないほどの広大なバーチャルリアリティー空間が構築されているのが現状です。

『21世紀見聞録』

そんななかで、自分がお気に入りの場所を発見できるのはラッキーですね♪

『21世紀見聞録』

日本のようなハイテク先進国では、すでに10年以上前からコンピュータが演算により描き出した仮想現実の世界を冒険や旅行すること自体に経験とノウハウがあり、だからこそCG世界について何も知らない人よりシステム毎のスタイルが理解できたその先の上達や世界の活用が多才でかなり多様化してきていると思います。

『21世紀見聞録』

ユーザーでありカジノやカード等の各ミニゲームコーナーではプレイヤーともなるアバターピグ。

会話やゲーム試合中にアクションやポーズが表現できるので、話し方やプレイングにも性格や個性が感じられて面白い時あります。
(o^∀^o)

数多くのオンラインシステムは、これからもさらなる進化発展をしていくでしょう。

ファンとして楽しみです。
o(^-^)o