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【メールと電話、どちらを活用している?】


日ごろの生活のなかで連絡手段は多い方が良いけど、メールと電話の場合はだいたい半分ずつ同じくらい利用しています。


それぞれのメリットを状況しだいで活用する事が結果として両方同じくらいの利用比重になっています。


電子メールは文章として記録が残り、音声だけで有り得る同音異義の単語の勘違いや雑音騒音による聞き落とし聞き間違いを防げていると思います。


電話による情報伝達は、文章だけではわかりにくい相手側の声やテンポによる雰囲気や健康状態の多少の確認ができるし、文章作文するよりスピーディーに話せる事が多いはずです。


そんなこともあり、電話では同じ意味の複数の言葉で内容確認したり、時間も午前午後と24時間表現で何時かと勘違いを軽減する話し方も良くあります。


メール機能は携帯電話でもパソコンでもできるかぎり辞書機能に自分が良く使う単語を追加したり、定型文や文章ブロック毎登録保存と別メモリーへのバックアップ保存をしたうえで、状況に合わせて活用しています。


いくつかの仕事環境の人はご存知でしょうが、今では仕事の業務連絡等で画像付き電子メールを確認に使い、同時におおよその位置確認も行う場合がありますので、メールも電話も両方利用する人も多くなってきているという感じです。


どちらかが多い月があるとしたら、メール利用の方が多いです。


一定量の内容を連絡する時、静かで送受信時の電力エネルギーも比較的少なく都合良い時好きなように確認できる利点があるので、メールの方を優先的に活用したいという考えがあります。


メールも電話もなにかと情報が多い今では重要な連絡手段ですね。
o(^-^)o