『21世紀見聞録』


春の季節4月中旬ぐらいになると、東京周辺の気温が20℃以上となる昼間もあったりして、厚着し過ぎると暑いぐらいの時もありました。
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午前中に通りすがりがてら見つける事ができた桜の木は、昼に向けての太陽の明るさで美しい存在を輝かせていました。

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見事な桜並木の花々が、天気の良い昼間の光と相まって、ピンク色の桜色の花風景がとても綺麗になってきたようです。

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春の桜並木は、毎年のように通る道を明るくしてくれるので、自然に数多くの名所を覚えているような気がします。

まだまだ日本の桜のシーズンはこれからです♪

花粉等のなるべく避けたい大気中物質を配慮すると、フィルター効果の高いマスクは多用する事になりますが、東京湾岸エリアもいつもより砂ぼこりが多いという感じなので、そういった意味でもマスクは活用した方が良いなと考えています。

それからビタミンCの飲み物に野菜の飲み物が今自分のお気に入りとなってます。

東京周辺も6月中旬過ぎから9月下旬頃迄は、日によっては冷房や扇風機や氷等で涼しくしたい状況があったので、停電となっても涼がとれる工夫が必要かなと思います。

「ヒヤロン」だったかな?「ホカロン」の冷却利用版みたいなアイテムがあって、もちろん内容成分はそれぞれ異なるし、利用できる有効時間が暖をとるための「ホカロン」タイプより涼をとる「ヒヤロン」タイプの方が約30~120分ほどと短かったと思うけど、停電中ぐらいなら少しは良いかなと思いますね。

ただし自分がそう思うので、人により活用した印象等微妙に違うというのもあるだろうし、涼をとるアイテムも種類や時期や利用環境条件等により多少利用時間や性能も様々ありますね。

情報資料等によると充電式バッテリー装備の扇風機が人気と注目が高まってきているらしいですね。

それからある程度の水の常備に加え、化学的な冷却アイテムを少しずつ準備を考えています。
o(^-^)o