暦は春になってきたはずだけど、東京周辺も夜は寒いですね。

地震が多発していて気になるけど、心配し過ぎてマイナスになるのも良くないので、節約しながら情報収集。
( ̄∀ ̄)

以前水族館等で電気を発電するウナギかナマズを見物していた時、水槽近くのランプ点灯とブザー音があり、良く見ると「只今発電中」みたいな表示があり…

スゴ~イ発電してる~♪と喜んでると、直後にぐらぐらぐらぐらと地震があり、これは魚なりに何か地震を察知していたのかも知れないなと思ったことがあります。

自然環境の中の数多くの生物達には神秘的な部分があって、これからもより詳しく解明される事を期待します。

そういえば…気のせいか記録的地震の日の前後に野鳥類の数が少なく、普段多数さえずりの聞こえた木々にもあまりいなかったような気がします。

それから…ニュース情報資料等で知ったけど、海のイルカ類が北海道の室蘭とか茨城の下津という海域から浜周辺に多数出現したという内容が興味深いものを感じました。

それはなぜかというと、浜に打ち上げられたりしながらも多数出現したイルカ達の話のほぼ中間地点(北海道の室蘭と茨城の下津のほぼ中間地点とも思える牡鹿半島三陸沖)に今回の大地震の震源地のいくつかがあったからというのもあります。

時期は大地震の数日前に重なって多発していて、なんだか自然環境の異変を察知していたのかもと多少考えてしまいます。

以前のニュージーランド方面での大地震の頃にもクジラ等が数多くいつもと異なる発見のされかたをしていたというのもあるそうで、なんだか偶然ではないようなそんな気がします。

しかし猫達等はいつもの春らしく小粋に活動していてなんだか少しはほのぼの心安らぎます。
(^_^)