パソコン版ピグの月旅行エリアはSFファンには嬉しい語らいの場。

『21世紀見聞録』

美しい地球が昇る月面基地周辺エリア。
\(^ー^)/

『21世紀見聞録』

地球から月を見上げるのと同じように、月から地球を見上げる♪

実際映像資料等で多くの人々が感動した名シーンのひとつです。
\( ̄∀ ̄)/

『21世紀見聞録』

ムーンベース/月基地からほど近い地点に良く見かけるロボット君を発見♪

数人行列ができていたので少し待ちこの風景を記念撮影的に記録。

なんとなくこの配色だと「スターウォーズ」(SF映画)シリーズの世界で活躍するR2-D2等のドロイド類を連想したりもします。

月の探査もドロイド/ロボットのなりたちも今現在では現実の事でもあるし、開発された機器をどう上手く活用していくかがこれからの世界の重要課題だと思います。
(^_^)

「スターウォーズ」世界と同じとは言わないけど、R2-D2の様なドロイドやロボットをどう考えるか…

無機質の愛想良くみえる自動の機械と思うか?

AIを尊重し1人の人間と同じように考えるか?

「スタートレック」(SF映画等)でも、宇宙の自動探査活動中にエイリアンと遭遇した地球の探査機が巨大に進化発展して再び地球辺境に移動して来て、地球人類と再会するシーンでも、人と見分けがつかないアンドロイドが登場。

元宇宙船乗組員を原形にしているのでどう考えるか?という問答が、カーク船長、科学主任副船長のスポック、宇宙医師マッコイ等と考察論議され、生命とアンドロイドと無機質な物とは何かを考えるには面白い物語だったと思います。

「ブレードランナー」(SF映画等)でもレプリカントと呼ばれるこの世界のアンドロイド/サイボーグ的な存在が登場し、自分達は何なのか、どこからが生命でどこまでが機械なのか!?という様な内容を考えさせられる奥が深い物語があります。

「メトロポリス」(アニメ映画)でも同様な未来世界が描かれていて重要な事柄が含まれていると思います。
o(^-^)o