『21世紀見聞録』


今日から春3月になりました。

街の所々ひな祭りやホワイトデーの飾り付けがほのぼのします。

コンピューター世界でもひな祭りやホワイトデー関連の期間限定エリアがあって賑わっていました。

貯めた500アメ(ポイント)で興味あった宇宙服をゲット♪

という事で早速アストロノーツスーツを着用し宇宙に旅立ちました。
v(^_^)v

『21世紀見聞録』

ウルトラマリンブルーの未来的なフロアが広がり、ここはどこ!?…と思いきや、どうやら巨大な大型スペースシャトルの内部という事なのか宇宙基地かなにかかと思ったらしっかりコクピットと船体のフォルムがあってそれで「大型宇宙船の内部か」とわかりました。

『21世紀見聞録』

初め宇宙服を発見し今回ゲットし月エリア?どういう場所かな?と考えていると、ま~少なくとも宇宙らしいとすぐさま判明したのは、ピグキャラクター達が無重力でフワフワ浮いている状態で、最初からエリア限定アクションで宙返りと水を飲むとかがあり、雰囲気出てましたね。

『21世紀見聞録』

液体は基本的に球形になり、慣性の法則により等速度運動をするというイメージが、宙返りをするアクションや移動中のフワフワ感でありますね。

科学博物館、交通博物館、航空宇宙展等を見聞したり科学資料やニュースを調べると、宇宙服のシステムも良く考えてできてるな~と思いましたね。

通常の服と違うのは、宇宙線のプロテクション効果があり、温度調整のために専用のリキッドがスーツ内を巡り、通信システムも装備していて、生命維持のための酸素等をバランス良く供給しているという、多機能なスペシャルスーツなんですね。
\( ̄∀ ̄)/

宇宙飛行士も船外活動で宇宙ステーションやスペースシャトルをいろいろサポートしている風景が数多くの映像資料等で知ることができ、すごいな~ある程度映画「2010年宇宙の旅」と同じになってきたなと思いました。

宇宙での研究成果がより良い未来に役立てば素晴らしいです。
o(^-^)o