ブログネタ：犬派？ 猫派？ 参加中私は猫派派
【犬派？ 猫派？】
いろんな動物達が人と仲良く暮らしているのは、人が動物を世話したり気遣うだけでなく、動物達側も性格気質良く人間との相性が優れている部分もあるからだと思います。
僕は犬や猫等の家族の一員としてのペットと暮らしてきたので、猫が登場する物語作品もある程度興味があります。
「うちのタマ知りませんか」（ＴＶアニメ等）
「ホワッツマイケル」（コミック／ＴＶアニメ等）
「ガーフィールド」（アニメ等）
「トムとジェリー」（アニメ等）
「耳をすませば」（アニメ等）
「猫の恩返し」（アニメ等）
「キャッツ＆ドッグス」（ＣＧ映画）
…等多数ありますね。
「ドリトル先生」で動物とコミュニケーションする人物とか、「ターザン」（実写アニメ複数ある作品）（野生の中で育った少年の物語）とか「シーナ」（野生の環境で動物達の気持ちがわかる女性の物語）等の登場人物の活躍を観ると、動物達がだいたい何を表現したいか多少わかる気がするし、その辺の思いやりやセンスを作品は演出しながら物語を構成したのかな～と考えたりもしますね。
猫達より小さい生物のほとんどは、成り行きまかせ的に環境のその場その時を感覚的に行動しているようで、飼い主の顔を見上げたり迷路構造の空間を突破したりはほとんどしないけど、猫等以上のサイズの動物達は、仲間でも人でも顔を探し見上げて、或はタンス等で顔に高さ合わせて語りかけてくるのが可愛いです
犬や猫ぐらいだと人のコンディションも多少理解しているし、ペットとして優れていると思います
o(^-^)o