ブログネタ:フレンチと言えば、トースト?ドレッシング? 参加中【フレンチと言えば、トースト?ドレッシング?】
話の中で料理やデザインのタイプやスタイル様式を「フレンチ」「アメリカン」「イタリアン」とかで表現する事って、その時の話題内容によっては多々あります。
自分の場合は普段カフェオレが好きなもので、「フレンチ」といえばトースト、フレンチトーストのクロワッサンとか長いフランスパンとかを思い浮かべます。
サラダドレッシングとしては、サラダ自体和風ドレッシングとかいろんな種類で味付けするので、トースト類よりイメージが薄いという感じです。
ま~しかしトーストかドレッシングかは、日本でも人それぞれだと考えるし、人それぞれに関連がある方のイメージが優先される事が多いと思います。
地球儀で見ると離れた位置のフランスやイタリアだけど、料理やデザイン様式等に関連した文化は、日本ではかなり数多くありますね。
普段主にカタカナで活用している単語が本来フランス、イタリア、アメリカ等の外国由来のモノというケースも、国際化が進んでいる日本では良くある事。
自分の場合、仕事の時も遊びの時も、国内外の同音異義語等の紛らわしい単語を、なるべく誤解や勘違い、イメージ伝達の意味や印象の誤差歪曲等を少なくするよう多少なりにも気づかっています。
カタカナで表記して見比べたり、日本語会話としての発声を聞き比べると、意外に天と地程に意味合いの異なる国内外の言葉がある事に気付く事もあるので、さりげなく使い分けています。
原宿とか赤坂とか新宿等出掛けていると、世界中の文化様式が数多くあるな~という印象ですね。
今回の場合、自分は「トースト」の方を「ドレッシング」より連想します。
(o^∀^o)