ブログネタ：映画、本編終わったら席立つ？エンドロールまでいる？ 参加中私はエンドロールまでいる派
【映画、本編終わったら席立つ？エンドロールまでいる？】
今までに数多くの映画が劇場公開されてきて、それぞれ多種多様な構成内容で編集されていて面白いです。
物語の起承転結のなかで、オープニングにタイトルとメインテーマの音楽となるのが多いけど、作品の中には物語本編始まりから約２０分以上過ぎてからタイトルとテーマ曲が表現されるモノもありました。
また作品の演出バリエーションとして、オープニングはさりげなくひっそりと短く静かな曲で表現し、エンディングは普通にその為に作曲されたエンディングテーマで締めくくるモノもありますね。
その場合エンディングロールとほぼ同じに移動始めてしまっても、ストーリー内容に誤差はないけど、実はいわゆる定番編集でなく、エンディングロール風テーマミュージックから更に重要な１シーンや主人公クラスの経緯の追加表現描写がある作品も数多くあります。
これはエンディングロールの追加シーンを観るか観ないかによって人物や物事の内容が大幅に意味が違ってくる編集なので、私はほとんどの作品はラストまで全て観ます。
ＮＧ集、トークシーン、メイキングビデオ等もオマケでプラスされている場合もあるので、それを楽しむ意味でも映画はちゃんとラストまで観るようにしています。
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映画、本編終わったら席立つ？エンドロールまでいる？
・本編終わったら席立つ・エンドロールまでいる