ブログネタ：エスカレーターで前の人との段差、何段あける？ 参加中【エスカレーターで前の人との段差、何段あける？】
軽快に移動できる乗り物や設備は安全に利用すればとても便利ですね。
原動機付き自転車免許以上の乗り物ライセンスを取得している人なら、車両の車間距離や人と人との安全上の間隔はある程度理解が有ると思います。
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車や移動するものは急には止まれない…
本当はかなり多くの人が意識して心掛けなければいけない安全策のひとつですよね。
今回のテーマの【エスカレーター】については、満員電車や乗車率１００％以上のバス等の乗り合い利用の感覚もあり駅等では比較的前後の他人に密着して１段も間隔空けず移動している人がほとんどです。
ラッシュ時に１ステップでも空けているとなんだか距離と時間を損した気がしてしまう心理があるのも考えられます。
しかし前後の人のポケット周辺にリュックサック等の荷物をスリスリぶつけて知らんぷりしてたり、一段下がって来て他人の靴や足を踏む人はもう少し気をつけて欲しいです。
これは車両でもあり、空いている車道を制限速度内で走行している車に対し、約２倍の時速１００キロほどで右横を追い抜き、直後に急ブレーキかけながら時速３０キロほど迄減速と幅寄せする等の危険な運転の車を複数回街中で見かけて危ないな～と思いました。
大型の長いエスカレーターは構造的にも、あまり密集せず自然に１段～２段ほどは間隔を空けて乗る方が良いと考えています。
安全面でもそれ以外の理由でも車間距離やエスカレーター等での１段くらいのスペースがあっても良いかな～と思うので、私はなるべく１段～２段はステップを空けて利用をしています。
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