鎌倉時代からの桜並木を移動して☆

『２１世紀見聞録』


今回も古都鎌倉を探訪した時の続き。

若宮大路の段葛(だんかずら)の途中から南方向の二の鳥居を眺めた風景も桜が美しかったです。
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さらに鶴岡八幡宮に向け進むとほぼ桜並木の中央に位置していて、道の前後どちらの方向を眺めても桜並木と提灯が歩道奥の方で一点にまとまる様に見えるほどの長さがあるのがわかります。

この風景はこの場所ならではだな～と思いながら先に進みます。

桜並木の歩道を移動していく途中左右の車道とその奥の通常の歩道が見え、数多くのお土産、アクセサリー、彫刻、アート、お饅頭、クレープ、お食事処等があり、人力車も移動していて楽しそうでした。そして三の鳥居前に近づくと鶴岡八幡宮が桜並木の先に見えてきました。

三の鳥居近くで南方向を眺めてみると太陽の位置の違いから空の明るさも異なり、桜並木が明るく綺麗でした。

三の鳥居前から奥の鶴岡八幡宮を眺めた風景も桜並木の桜吹雪があったりして春の古都を感じ美しいと思いました。
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鎌倉時代に源頼朝が築き上げたとされる若宮大路の段葛を通過し、鎌倉鶴岡八幡宮の方に向かいました。
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