『21世紀見聞録』
今回は2009年8月6日(木曜日)開催の神宮外苑花火大会の風景について…(3回目)

写真は花火の彩りのバリエーションいくつか。


写真は神宮花火風景のいくつか。


写真は花火の風景のいくつか。
今回は南青山方面からの花火見物ですが、以前は信濃町周辺、表参道周辺、原宿周辺、ベルコモンズ周辺といろいろな場所からの花火の風景を楽しみました。
自分的にはビルディング等の建物に反響した爆発音が迫力と臨場感があり楽しいです。
花火を見物する場所が打ち上げ地点からだいたいどのくらいの距離なのかを把握する為に、音速マッハ1=時速1200キロメートルとして、1秒で約333.3メートルほど(東京タワーの全長と同じくらい)の速度で花火の音も聞こえてくるので、3秒なら約1000メートル等とおよそわかりますよね。雷の閃光の後の雷鳴音も同じに目安になりますね。ただしこの距離は空中の花火炸裂点なり雷の稲妻スパークのポイントからの立体的な距離ですが。それで距離の目安を知った上で花火を見物したほうが、どれがどの音かわかりやすいと思いますので。
開催毎に建物が新しく出来た為眺めがかわる事がありますが、以前ラフォーレ原宿の上層階の飲食店で花火を見物できた時も、良い眺めでした。JR中央線移動中でも見える場所があるので、風景はいろいろあると思いますが、やはりお気に入りであり、おすすめの花火大会ですね。
o(^-^)o
今回は2009年8月6日(木曜日)開催の神宮外苑花火大会の風景について…(3回目)

写真は花火の彩りのバリエーションいくつか。


写真は神宮花火風景のいくつか。


写真は花火の風景のいくつか。
今回は南青山方面からの花火見物ですが、以前は信濃町周辺、表参道周辺、原宿周辺、ベルコモンズ周辺といろいろな場所からの花火の風景を楽しみました。
自分的にはビルディング等の建物に反響した爆発音が迫力と臨場感があり楽しいです。
花火を見物する場所が打ち上げ地点からだいたいどのくらいの距離なのかを把握する為に、音速マッハ1=時速1200キロメートルとして、1秒で約333.3メートルほど(東京タワーの全長と同じくらい)の速度で花火の音も聞こえてくるので、3秒なら約1000メートル等とおよそわかりますよね。雷の閃光の後の雷鳴音も同じに目安になりますね。ただしこの距離は空中の花火炸裂点なり雷の稲妻スパークのポイントからの立体的な距離ですが。それで距離の目安を知った上で花火を見物したほうが、どれがどの音かわかりやすいと思いますので。
開催毎に建物が新しく出来た為眺めがかわる事がありますが、以前ラフォーレ原宿の上層階の飲食店で花火を見物できた時も、良い眺めでした。JR中央線移動中でも見える場所があるので、風景はいろいろあると思いますが、やはりお気に入りであり、おすすめの花火大会ですね。
o(^-^)o