今年2024年は前年2023年よりさらにコンピューター関連の総合力が増して来ていて、スマートフォンやタブレットPCなどの利便性もひと昔前と比較すると飛躍的に進化しているんだなと思います。
『Adobe FireFly』によるジェネレーティブAI画像で、近未来の多様性が高そうな未来都市を希望してみました。
未来SFが好きな私は、幾つかの映画作品に似ている場所を発見出来るととても嬉しくなります。
(^-^)
『Adobe FireFly』ジェネレーティブAIによる情報ネットワークとコンピューターテクノロジーが充実した快適な未来都市を創造してみました。
しかし、なんだかすでに知っている今では普通の都市なのかな。
そんなふうにも思いました。
サイエンスファンタジーで『スターウォーズ』『スタートレック』『ブレードランナー』なんかは、様々なタイプのロボット、サイボーグ、アンドロイド、人工知能、機械化生命体などが登場しますが、今現在の実際のロボットやドローンユニットそれとAI は、かなり実現してきたなーという感じです。
この1年くらいで単に人間と人工知能という関わりだけでなく、種類の違う人工知能複数による対談ミーティングみたいなものが企画されたり、画像、音楽を作成したり、文学作品を執筆したり、数百の飛行ドローンユニットを統合してパフォーマンスを成功させたりもしているということで、とても感動しました。
世界の言語で自動翻訳しながらメタバース世界で国境を越えた文化的なコミュニケーションが充実しつつあるということで、新しい文化として仕事や娯楽が増えるのだろうと考えています。
一部のシステムでは実現しているようですが、メタバース世界でも実際の人間のアバターと人工知能のアバターが個別に活躍しだしました。
優れたコンピューター機器による実際の文化としてのメタバース世界、これからも期待と応援をしています。
o(^o^)o