【7月16日】MiA 7th Aniversary with Last Call | M☆S 君がいる 笑っている 私の帰る場所

M☆S 君がいる 笑っている 私の帰る場所

ハコや路上で,心に響くアーティストのライブを聴き,応援しています。
ライブでの素敵な出会いを楽しみにしております。

MiA 7th Aniversary with Last Call

【場所】
(Vocal Bar Real Diva's)
東京都港区六本木 3-15-24 ウイン六本木ビル3F
【プログラム】※随時更新
19:30 開場
20:00 開演 一曲by MiA
20:05 インドの教育支援についてのプレゼン by Meg
20:15 インドでビジネスをする日本人によるトークセッション by 柳さん
20:30 ゲストバンド Live ミュージック
21:00 MiA Live ミュージック
21:40 交流タイム
22:30 Finish

普段,チャリティになれていない者にとって,こういう機会に恵まれるのは幸運です。楽しみながら,チャリティを兼ねているライブでした。

そして,MiAは7周年。MiAが草加を拠点としていた頃からの流れです。

MiAの応援歴の中で,いろいろなことがあったことがよぎりました。

 

オープニングを除いて全曲、耳に定着した曲でした。(曲名不明がなくて良かった)
♪Paradise
♪Picture
♪I found you
♪箱
♪Who's loving you(マイケル・ジャクソンのカバー)

♪Endless summer (Carnival Flavourの曲)

♪旅路
♪Family
アンコール
♪If you believe

 

Paradiseのイントロが鳴った瞬間、MiAに来たと感じました。

前半は,初期のナンバーが中心でした。

一曲,一曲,思い入れのある曲です。

Carnival FlavourはEndless summerを持ってきました。

どの曲も聴く機会が増えれば,MiAのファンも増えていくことと思います。

この日のライブに,「旅路」を入れたことが効果的でした。

ある年のライブのメインは,この曲でした。

familyも今日のテーマと大きな関わりを持った曲でした。

7年間の重みを感じるライブでした。

MiAのサウンドはロック系になるのでしょう。MiAのライブには大家族を感じさせられます。

ライブに家族感があることはとても大切です。

生きている限り応援は続きます。

MiAをじっくりと聞くことに重要な意義があります。

7年経過してもAngieの躍動感は,変わりませんでした。

サウンドの作りが,自分の志向と一致するのです。

twitterでAngieとLeaving on a Jetplaneのやりとりをしたのもいい想い出です。

fade in cafeに早く到着したら,AngieがBillie Joelでリハをしていたことも。

本番では歌うことはありませんでした,

 

I will continue sapporting MiA as long as I live.

長く応援し続けられるアーティストがいるというのは,一種のhappy lifeです。

長く関われば,お互いにチェックし合うことも可能になります。

 

夏はAngieの季節なので期待できます。お疲れ様でした。

 

追記:アルコール無しでこのライブに参加している自分が信じられません。