1月12日。
長く歌い続けた“アヴェ・マリア”はこの日で一応卒業ということになり、今度は“平城山(ならやま)”を歌うことになりました!
日本の曲は久し振りのように思えます♪
ドイツ語の“ich liebe dich”は練習中です…。
ドイツ語は濁音が多めで、それも基本的に鼻にかける鼻濁音は使わないようなので、《ガギグゲゴ》をハッキリと発音するよう意識しています。
日本語も英語も鼻濁音を使うので、気を抜くとついうっかり《ガギグゲゴ》を鼻にかけてしまいますf^_^;
それで平城山ですが、歌う際に、やいゆえよとわいうえおの《い・え》を発音するように言われました。
つまり、
や い ゆ え よ
Ya Yi Yu Ye Yo
では、
《い(Yi)とえ(Ye)》
わ ゐ う ゑ を
Wa Wi Wu We Wo
では、
《ゐ(Wi)とゑ(We)》…ですね。
これらの音は現代語ではもう殆ど使われず、学校などでも敢えて教えない部分らしいですが、声楽ではこの概念が必要になってくるようです。
日本の古い歌を歌う時などにこれらの発音は使用されるとのことです。
英語など他の言語では使われますね!
Ye 発音は イエ
Yellow=イエローとか☆
余談ですが、この日は珍しく先生とレストランで昼食をとりました☆
そのときの会話ですが、「真名ちゃんはやっぱり普通の人(歌を習っていない人)とは違うよね。歌が始まる前に一瞬、凛とするもの」と言われ、「へ?凛?」と思ってしまいました(笑)。
でも確かに、凛とするかどうかは分かりませんが、歌う前には準備をします。
呼吸の仕方を変えて、歌詞の気持ちになろうとします。
それが、先生の表現では“凛とする”なのでしょうね(^w^)
1月19日。
平城山は日本音階だと教えられました。
日本音階って…?
と尋ねたところ、“ド”を使わずに構成される曲が当てはまるのだそうです。
平城山のような古風な歌は昔の発音をしなければならないので、
な ら や ま に
NNAWRAWYANMANNI
――というように歌うよう指示されました。
前の音を引っ張る感じでしつこく発音する感じですかね?(笑)
ナ行はNが付くので《ン》の音が入るようです!
因みに荒城の月などの長い歌詞の歌でこの歌い方をすると、ネバネバしすぎてしまうのでNGらしいです!(笑)
ネバネバ真名
NNEWBAWNNEWBAWNMANNA
