ボイトレ 97・98 ~声の演技~ | 真名の五線譜つづり

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週一の声楽レッスン記、他


2月17日(日)。

前々日に初めてゲレンデに行ってスノボをやったということもあり、この日のレッスンは筋肉痛が酷くて堪りませんでしたι
特に上半身(肩と二の腕)の痛みが強く、電子ピアノの電源を入れただけで激痛が走ったほどでした(^▽^;)
それでも「今日は声の調子が良いね」と声だけは褒められたものだから、不思議なものです。
(前日の土曜に丸一日休養できたことが大きいのかもしれませんが…)

歌の方は“平城山”は終了となり、引き続き“Ich liebe dich”と、また“悲歌”の方に力を入れていくこととなりました…。
それで悲歌というのは子を亡くした母の歌であり、歌う上で悲しみの演技が必要になってくるのですが、この演技というものが中々難しいのです…。
我が子を亡くすという経験は勿論したことがありませんし、ある程度は想像で補わなければなりません。
「あなたならもっと演技ができる。演技に対する力をまだ50%位しか出していないだけ」などと言われたのですが、確かに力は出しきってはいませんでした。
だって、先生の前で我を忘れて100%の力で演技をしながら歌うというのは、理性が働いて中々できないものです…f^_^;
なお、ここで言う“演技”とは“声の演技”なので、“実際に泣いてはいけない”ということでした。
泣くと音程も崩れますしね。
悲歌のような曲では、声の演技=“泣いているような声を出すこと”…です。
私は実際、曲によっては感情移入して泣いてしまうこともあるのですが、それではいけないということですね…(∋_∈)
涙を流さず、泣き声を出す演技。
――が求められています。

その後、筋肉痛に耐えながらピアノを弾いたのですが(笑)、長い間(一年半以上?)弾き続けた“おとめの祈り”はここで一応終了となり、“モーニン(ボビー・ティモンズ)”を弾くことになりました。
おとめの祈りもまだまだなんですけれども…ι(←強制終了!?)
曲のレベル自体は下がったので、気は少し楽になりました…☆ι



2月23日(土)。

この日も悲歌を歌い、再び演技力について触れられました。
「ピアノの音を聞いて時々思い出したように演技して歌っているから、始終ずっと歌詞の気持ちになりきれたらいいね」と指摘されました。
集中力も段々欠けてきますし、ずっと演技をし続けるのは中々難しいことです。
…今度は明るい歌を歌って、楽しい演技がしたいものです(笑)。