コーヒーとカクテル。近頃この2つの距離がぐっと縮まってきているのを感じます。
エスプレッソマティーニなどのコーヒーカクテルの世界的な人気もそうですし、今週紹介するFUGLENのようなカクテルが楽しめるコーヒーショップの広まりもそうです。
渋谷区富ヶ谷にある、コーヒーショップであり、バーでもあるFUGLENはノルウェーからやってきました。
「FUGLEN」とはノルウェー語で「鳥」という意味で、お店のロゴも空を飛ぶ鳥です。
代々木公園駅から徒歩で約5分。ノルウェーの家具やデザインが醸し出す雰囲気は、レトロでビンテージな感じ。とてもCOOLでリラックスできます。
友人同士で談笑している人もいれば、一人で仕事や勉強にいそしんでいる人もいます。
私まず、アルコールの入っていないドリンク、シナモンフラッペをお願いしました。
これは、シェーカーにシナモンシロップ・エスプレッソショット・クリームを入れてシェイクするシンプルなものです。
FUGLENでは毎週水曜日から日曜日の5日間、午後7時から本格的でクリエイティブなカクテルをサーブしています。
そこで私はアイリッシュコーヒーを頼みました。
アイルランド出身の私にとっては、思い入れのあるカクテルです。
都内の数々のアイリッシュコーヒーを飲んできましたが、FUGLENのアイリッシュコーヒーは本当に美味しい!このウイスキーとコーヒーのバランスは完璧です。
ニューヨークの在住経験もあるバーテンダーの野村さんは、とてもインターナショナルなバーテンディングスタイルでカッコよく、なにより情熱に溢れています。
アイリッシュコーヒーに続いて、このお店のシグネチャーカクテル「ピロートーク」と「オリバースプリング」をいただきました。
ピロートークは、ウイスキーベースですが、ラズベリーとラベンダービターズ、マスカルポーネチーズが入っているので、まろやかで女性が楽しみやすい味わいです。
オリバースプリングは、オリーブオイルにインフューズしたジンにミント、マスカテル、レモンジュース、ソーダを加えたカクテルで、とてもさっぱりした飲み口です。
「ショウガダイキリ」も頼んでみました。
生姜感が強いですが、特に食後酒としておすすめです。
「サムシング・デリシャス」というカクテルもトライしてみましたが、名前の通り本当に美味しかったです。
最後に常連客の方々と一緒に、バーテンダー野村さんにおすすめされたナイトキャップをいただきました。ダークラムのオンザロック、とても美味しかったです。
FUGLENは初めて訪れた人が「自分も常連になりたいな」ときっと思う、ローカルな雰囲気にあふれたお店です。
昼間のコーヒーアワーと夜のカクテルタイムで体験がずいぶん違うので、両方の時間帯に行くことをおすすめします。そしてノルウェーにも行きたくなるんじゃないかな。
代々木公園界隈にいて、ノルウェーに行きたくなったらFUGLENに行ってみましょう!
FUGLEN
Tomigaya 1-16-11, Shibuya-ku, Tokyo, Japan








