私は楽譜が読めていない、と思った

作曲者の意図はこんなに深いところまで

表現されているのだと自分では思い及ばない

考えたこともなかった表現の仕方


新しい景色を見られて嬉しいのと

思い通りに演奏できないもどかしさと

両方感じる最近のフルートのレッスン



発表会の曲がフランスものなのと

最近楽しんだフランスのドラマの影響で…?




家の本棚にあったサガンを読み始める

日本語訳の美しさにどきっとする

たぶんこれは前に読んだ時には

感じなかった感覚、今だからこそ、と思う


どんなフランス語なんだろう

って、わかるはずもないけれど(*≧∀≦*)


レッスン帰り、荷物いっぱいなのに

図書館に寄る




フランスとは関係ない3冊

図書館はありがたい