昨日は毎月ともだちが申し込みしてくれる
サントリーホールのオルガンコンサート
J. S. バッハの前奏曲とフーガ
「星に願いを」もオルガンで聴ける
デュリュフレ:『瞑想』
Th. デュボワ:『結婚式のミサ』より 第3曲
「奉献唱」
この二曲も心にしみわたる
こんなふうに音楽を楽しめて幸せ
曲の終わりに、拍手よりも静かに余韻のほうが
ぴったりくるのではないかとふと思った
それはある演奏家が
「ブラボー」が響くより静かにステージを
降りたいと思うことがある
とSNSで発信しているのを読んだことがあり
私がそういう気持ちもわかるなと
思った曲の終わりだった
それから新橋の広島でお好み焼きを食べて
日比谷公園を通って銀座まで歩き…
文房具のお買い物をして
お茶して帰った16,000歩の充実の日
良い音楽を聴くと練習したくなる(*≧∀≦*)