フルートは鍵盤みたいに見えないから

鏡を見ながら日々練習している

(あまり見たくはないけれど)


それでもよくわからないところを

先生が細やかに見て聴いてくださるので

たくさんアドバイスをもらって

練習のし方も教えてもらうレッスン


広島時代にはこれだけ深く

フルートと向き合ってはこなかったから

頭がパンパン(*≧∀≦*)


だけど、音が変わると

気分ももやもやしがちな梅雨の多湿も

吹き飛ばして新しい景色が見える


やっぱりまだまだ見たい景色がある

そう思えることが今の私にとって

生活の大きな力になっているかも




レースのカーテンごしの風で

ローズマリーがちょっとだけ香る


あと、炭酸水で清涼感

いい夏を過ごしたいと思った