この本を読んだら万年筆とインクに

さらに魅せられてしまい…




美味しいチョコレートを食べれば
Chocolate Pudding というインクを
思い出して使おうと思ったら
蓋が開かない、どうやっても開かない

困って 「インク 蓋 開かない」
とネット検索するとたくさんヒット
びっくり!!!

そうか、インクの蓋は開かなくなるんだ

温めてるとか、万能オープナーとか
いろいろ出てきたけれど
結局私はガムテープを使って開けた



ガラスペンの魅力はその姿形の美しさ

そしてさっと洗えば別なインクを
すぐに使えるということも大きいと思う

小説の中のお店でもインクの色見本を
ガラスペンで作るところがあった

Chocolate Pudding は甘くなく(^^)
落ち着いたいい色♪