以前はこの本をパラパラと吹いて

音階練習をしたつもりに

なっていたけれど…





今は音程と音色を確かめながら
一つ一つの調を丁寧に練習
そうすると、スケールも音楽

昨日はハ短調の音階に
先生がピアノの伴奏を入れてくれたら
冬の暗いイメージが広がる
曲を演奏しているみたいだった

ただ指を動かしているだけでなく
音楽を感じて基礎練ができたら
もっと豊かな音が出せるかも

と、希望を持つ(笑)

それにしても上の↑楽譜の
お茶をこぼしたしみが懐かしい

フォトアプリはもっと懐かしい
写真をクローズアップ
8年前のちょうど今頃
私はストックホルムにいた