「女王さまの夜食カフェ」古内一絵 著女王さまの夜食カフェマカン・マラン ふたたび図書館でやっと順番が回ってきてあっという間に読んでしまったマカン・マランシリーズ2作目食べるものが悩める人を癒してゆく食べ物が小説に出てくるとすぐに引き込まれててしまうのは少女の頃に赤毛のアンに出会った時と今も同じ(^^)シリーズ3作目も予約済みカレンダーでカバーをして昨日電車の中でも読んでいたら乗り換えをし損なうところだったあぶない、あぶない