「マカン・マラン」古内一絵 著 マカン・マランはインドネシア語で「夜食」という意味だそうです二十三時の夜食カフェで出される人に寄り添った食の世界この本を読んだらますます毎日の食が大切に思えてきましたお昼は時間がなかったけれど残っていた野菜を炒めてカレーにトッピングしたりして身体も気持ちも満足するものを食べたいなあと思うのでした(^^)