GWにネットで観た映画
「アンドレア・ボチェッリ奇跡のテノール』
の中のワンシーン
ボチェッリの代表的な楽曲
『君と旅立とう』
オリジナルは全編イタリア語
後にデュエットを申し出た
サラ・ブライトマンとの共演で
歌詞の一部とタイトルが英語になった
“Time to Say Goodbye”は
ヨーロッパ全土で大ヒット
さらに世界中で販売数は
歴代最高だったとか
メロディも心にしみますよね
この曲、タイトルにgoodbyeと
ついていますけれど
愛する二人の旅立ちの歌
なので…
結婚披露宴の新郎新婦入場とか
ご両親への花束贈呈のBGMに
よく使われるそうですよ(^^)
