早春というにはまだ早いですが
小さい春みーつけた♪

「種を蒔いたので踏まないで」

というプレートは見ていましたが
もうちらほら黄色い菜の花
嬉しくなって駆け寄りました(^^)

このコロナ禍にあっても
季節は巡るんですよね
一面黄色の春が待ち遠しい


まだ両親が元気だった頃の
3月の東京・浜離宮の菜の花

帰省というとお正月もお盆も
いつも夫の実家でしたが
両親が高齢になってからは
自分の誕生日の3月はなんとなく
実家へ帰ってきていました

浜離宮に妹たちと行った頃は
両親がまだ元気で
帰ると母が食事の支度もして
父がビールを用意して
甘えるばかりの長女を
待っていてくれました

3月になったら春の旅ができたら
と思った亡き母の誕生日です