アンサンブルグループを作った頃
デュエット譜も何冊か揃え
「浜辺の歌」も介護施設で時々演奏しました
(春は右ページの「花」も)
浜辺の情景が浮かび
波の音が聞こえてきそうなメロディ
よく歌をくちずさみながら
聴いてくださいました
浜辺の歌が収録されていて
これがまた心に染みるのです
フルートに出会う前に買ったと思います
引越してから開いていない
フルートデュエット集や
引越してからまだ聴いていない
マイスキーのチェロを思いだしたのは
ストックブックのこの切手が目についたから
昭和55年9月18日発売らしいから
もう40年も前の切手
う〜ん…
若い頃にはわかなかった感覚
それはいろいろな経験の積み重ねにより
生まれるということだな
なんで考えてたところ(^^)
明日はフルートで吹いてみよう
マイスキーのチェロも聴いてみよう


