好みの変化 | クラリネット日記帳

クラリネット日記帳

クラリネットや音楽のことを中心に 日々感じたことを綴ります

好きだったものが 嫌いになる事があります


食べ物の好みが 代表的ですが

人柄に対しても そういうことがあります


とある女性作家が 長年とても好きでした

若いころは ものおじしない 歯に衣を着せぬキャラクター

中年になってからは 非オシャレ主婦のカリスマ

最近は 大口の出資者と組んで

経済についても語るセレブな一面も 見せ始めました


彼女の 環境の激変にも がっちり適応する姿が

たくましくって 大好きだったのですが

最近は 反対に それが 鼻についてしまいます

単に 変わり身の早い ちゃっかり者に みえてしまうんです


その人の書くものに 飽きてしまったというのも あります


ファンというものは 冷酷なものです


これは この女性作家が いいとか悪いとか ではなく

私サイドの 問題ですので

こればかりは どうしようもありませんが


女性作家サイドからしてみたら

がんばって 活動しているのに

たまったものでは ないのかもしれません


でも もう好きでないものは

どう こねくり回しても好きには なれません


コレが 逆の立場で

しかも 相手が 近しい間柄だったら

とても つらい経験です

そう思うと つい 情が出て

この作家の本を また買おうかな

なんて思いますが

やっぱり 読みたくないものには お金を出したくない


我ながら 冷たいなぁ と呆れますが

こればっかりは どうにもなりません



よく 男女の別れで

女は 一度 その男性の事が嫌いになったら

もう気持ちの復活は なく

キレイサッパリ 男性の事を 忘れられる

なんて言いますが

まさに その感情に近いのかも・・


「オンナは コワい」 と 言うなら 言ってください

ほんに その通り です