ずーっと見ようと思って見れなかった映画『(500)日のサマー』をようやく鑑賞。
Zooey Deschanel(summer役)まじかわいいゼ☆
ドラマ・BONESの実妹だと知ったのはつい最近。
BONESほとんど見ないけど、そう聞くと目元とか似てる気が。

監督は数多くのMVを手掛けたMarc Webb
一日一日を切り取って映画を細切れにすることで自分の得意な土俵に近づけていった感じもする。
Summerのここが可愛いとかここが嫌いだってTomが描写するシーンなんかはすごくMVっぽい撮り方。
でもその切り取った一日が時系列に沿ってないってのはいいね。

ラブストーリーじゃなくボーイ・ミーツ・ガールの話、と最初に断られた通り一番きゅんとしたシーンは
Tomの友人・Paulが自分の恋愛についてインタビューされたシーンで、一通り自分の理想の女の子について語った彼が最後に
”Robin is better than a girl in my dream”
「理想の女の子よりロビン(彼女)がいい」
ってさらっというとこ!
この映画の中で一番いい恋愛してるのは彼だと思う。

部屋はSummerの部屋よりTomの部屋が好み。
建築家を目指してたという設定にも基づいて本棚たくさんで一面ブラックボードの壁があって…いいわー。
Summerの部屋には小さい折り鶴モビールがあるのです。

全体としてはキッチュで可愛い映画でした☆

さて、映画の話のついでに前にも触れた最近の邦題…
…迷走が過ぎるよ…!!
今日目にしたのはナタリー・ポートマン(Natalie Portman)とアシュトン・カッチャー(Ashton Kutcher)主演の“No Strings Attached”
アメリカでの公開時期が“Friends with Benefits”と近く、どちらもセフレの話。
“Friends~”が日本で『ステイ・フレンズ』とまぁまぁの邦題をゲットした中、
一方“No Stirings~”は
『抱きたいカンケイ』
ひどすぎる…!
『かぞくはじめました』の平仮名も意味分かんないけど、このカタカナも意味分からん!
っていうか流行らせる気あるんですか、パラ××ントジャパン?!
安っぽ過ぎてつらいです。

他のびっくり邦題は…
①All about Steve →  ウルトラ I LOVE YOU!
未見なので内容的に沿っているとか言えませんけども、これはもう、言葉を失います。

②The Proposal  →  あなたは私のムコになる
サンドラ・ブロックに何か恨みでもあるのか?
インパクトを求めるにしても何か違う気がする。

③He's Just Not That Into You  →  そんな彼なら捨てちゃえば?
別にセンスが悪いとかっていうことじゃなく、すごく女性の上から目線な印象を受けるタイトル。
だって原題だとAlex(男)からGigi(女)に向けて「君に興味ないんだって!」みたいな感じなのに
邦題だと女子トークの中で出てきそうな感じだもんね。
作中Gigiに至っては「捨てる」までにも行けてないし!

『幸せの始まりは』(How Do You Know?)を鑑賞途中。
これは何故この原題・邦題になったかまだ分からずにいるので保留ですな。

責難は成事にあらずですが、まーこれはツッこんどかないと!
今日はMarc Webbの作風が分かるMAROON5“Goodnight Goodnight”