ブログネタ：あなたの理想の『バレンタインデー』妄想しちゃおう！
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黒ウサ設定
※お薬使用？
今回は長編です。
完璧にみぃの妄想話ですが・・
時間があんまりないからもう適当だけど、見てやってください
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う「みーさきっ」
・・・ウサギさん、テンション高い・・ってか、無性に嫌な予感が・・ぁ・・
み「・・ど、どうしたの、ウサギさ・・・(´・Ａ・`；)」
う「俺様特製超巨大クマさんチョコ、だっ！(｀・ω・´)」
う「俺様特製超巨大クマさんチョコ、だっ！(｀・ω・´)」
・・・・・と、突然すぎる・・ってか、デカΣ(･ω･;|||
もしかして、バレンタインのチョコ？
ぇ、え・・なんで、ウサギさんから・・？
う「なんだ、美咲知らないのか？今年は彼氏から彼女に逆チョコがはやってるんだぞ☆」
み「逆、チョコ・・・ですか」
う「うん、逆チョコ。」
み「で、俺に、俺様特製超巨大クマさんチョコ・・？」
う「うん。」
み「でっかいね。」
う「でかいな。」
み「食べきれないよ」
う「食べきってもらわんと困る」
・・・・・く、・・・食い切れるかヽ(`Д´)ノ
ぜってぇー１㍍以上あるだろ、それ・・
っ鈴木さんよりデカイって・・・どうよ(_ _；)
でも・・ちょっと嬉しいかも・・・
う「なんだ、嬉しくないのか(´・ω・`)？」
み「ぇ、そ・・そんなことっ・・・ってか、むしろかなり嬉しいってゆうか・・・」
う「・・そか、良かった・・・美咲？」
・・・・・・・じゃぁ、俺のチョコ意味なくなっちゃった・・？
んでもでも、・・・あげた方がいいのかな・・・
み「あ、あのさ・・・」
う「何？」
み「俺も、チョコあるんだけど、・・・欲しい？」
う「ほしい。ついでに美咲も食べたい・・」
み「や、ヤダ！・・・チョコだけだかんねっ！！////」
う「美咲、顔赤い」
み「うっせー！ってか、一々言うな・・」
う「美咲、可愛い・・やっぱ、美咲も食べなないと、俺のがもたないみたいだ・・」
そう言ってすでに大きくなっているそれを美咲に擦り付けてきた・・
み「ちょ、まってよっ・・ってか、そんなに擦り付けてくんなぁーっ」
う「仕様がないだろ、美咲がこんなにしたんだから、責任とってもらわないとな」
み「せ、責任って・・勝手にそうなったんだろ・・ってか、はーなーせー！」
う「ヤダ。ねぇ、美咲・・キスして？」
み「ちょ、まじ放せって・・・」
抵抗してもウサギさんには敵わないって解ってるけど・・
ちょっと期待している自分がいて・・・・・
不意に、ウサギさんが俺様特製超巨大クマさんチョコのある部分を
口に入れた
あっけにとられてる美咲をよそに、チョコの何個か口に入れると・・
ウサギさんからキスしてきた・・・・
み「・・んっ・・ちょ、まって・・・・んふぁ・・・・」
う「うまい？」
み「甘っ・・ってか、いきなり何すんだよっ！」
う「ぇ、だって、美咲がキスしてくれないから・・」
み「だからって・・・ん・・んぁ・・・っ」
ウサギさんからのキスんはだんだん深くなっていって・・
一気に体中の体温が上がっていくのが解る
う「美咲、キス好きなくせに・・」
み「好きじゃ、ないしっ！・・・ん・・」
な、なんだろう・・体が、暑くなって・・・胸が妙にザワザワする・・・
う、ウサギさんが・・・
う「美咲、エロイ・・」
み「ヤ、ねぇ・・何っ・・んぁ・・っ・・・」
う「効くの速いな・・・・美咲は敏感だから・・かな、？・・・」
み「ん・・ヤダっ・・・う、ウサギさん・・ちょ、暑い・・・・んっ・・ぁ」
う「・・美咲、俺にどうしてほしい？」
み「・・・意地悪っ・・・っぁん・・・わかってるくせに・・・・んっはぁ・・・・・」
う「言って？」
オニ！って・・・目で訴えてみるけど・・
意地悪なウサギさんに聞くわけもないく・・
でも、そんなウサギさんも好きなんだから・・もう末期だ・・・←
み「・・・・し、ぃ・・・・」
う「ん？」
み「ウサギさんが・・んっ・・欲しいっ////」
う「了解・・」
み「んっ！・・・はぁ・・ん・・ぁ・・・・ん・・」
何か、絶対ウサギさんぺースに流されてるよな・・
ちょっと納得いかないけど・・たまには、いいかも。。。
正直になんないと・・・・・ね。
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ごめ、もうみぃが末期です←
どうしましょう、どうしましょう＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
出口が見つからない・・・・・OTZ
みぃは、超激甘がいいなぁ・・・（デヘヘ
ラヴラヴいいじゃん？
萌えだぁぁぁ！
ま、単なる妄想だけどね・・・←
じゃ、今日はこの辺で。
ノシ