
本文はここから
み「ねぇウサギさん、今日なんの日か知ってる?」
う「・・・今日?」
み「ん、今日はハロウィンだよ
・・・みんなからお菓子貰ったりぃ、仮装したりぃ( ´艸`)」

う「なんだ、美咲ハロウィンが好きなのか?」
み「うん!」
う「・・・・ハロウィン・・・ハロウィンと云えばお菓子・・・お菓子と云えば・・・」
み「・・・?ウサギさん、どしたの?・・・・・おーい・・・・・・」
う「Trick or Treat」
み「え?」
う「Trick or Treat・・・・お菓子をくれないとイタズラするぞ?」
み「・・・???って、言われても・・・そんな急に・・・」
う「お菓子じゃなくてもいいよ」
み「・・・意味分かんないし、ってか、飴あったからこれでいい?」
う「ん、ありがと・・・」
ウサギさんはその飴をすぐに口に入れて
俺に見せつけるように舐めてから
キスしてきた
み「・・・・・っ!?・・・・んちょ、何・・・待って・・・・ん・・ふぁ・・・」
う「美咲、Trick or Treat」
み「・・・・/////・・・んっ・・」
甘い・・・
ウサギさんの口の中にあったはずの個体が
今は俺の口の中で広がって・・・
ウサギさんは俺の中で舌を器用に動かして、俺と飴で遊んでる
どっちのか分からない唾液が飴に絡まって
さらにキスが深くなっていく・・・
み「・・・ん・・ぁっ・・・ん・・・ウ、ウサギさんっ・・・・」
う「ん?」
息がうまくできなくて、ウサギさんに訴えるけど
いつだってウサギさんは余裕で・・・ちょっとムカツク・・・
う「・・・甘いな・・・。美咲、続きどうする?(クスリ」
み「・・んっ・・・このまま、放置する気・・?」
ちょっと強がってみる
う「美咲次第だなぁ」
み「・・・意地悪・・・」
う「美咲、どうしてほしい?」
み「・・・・・・・・・・/////」
う「・・・美咲、このままでいいの?・・ココこんなに硬くなってるのに?」
み「・・・////・・続き・・・ヤって?//////]
う「よくできました♪」
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なんてこったぁ―(/TДT)/
超ほのぼの甘甘ストーリーにしようと思ったのに・・・・。
ドロドロだな。
もう、いいや、勘弁してくれ・・・
みぃは・・・カボチャ
にさらわれていくよ--=≡(((卍(←OTZ

みぃはハロウィン好きだな

友達の家に行ってお菓子貰ったり

いいね、飴プレイ。
ありがちなパターンだね、飴プレイ。
王道だね飴プレイ。
・・・今度は、レンKAIでアイスプレイはどうだろうか?
乞うご期待!!