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う「おやすみ、美咲」
み「ん、おやすみ」
今日は何かと忙しかった・・・
この、無駄に広い家中掃除して、ピカピカにして・・・・
珍しく、ウサギさんも手伝ってくれたり。
しばらくして、ウサギさんが寝息をたてはじめた
み「・・・ウサギ、さん?」
ちょっと、気になって聴いてみいた
う「・・・」
応答がない。
・・・このとき、何事もなく寝ていれば・・・
――――――――
いつもはこんなことしないけど、ちょっとウサギさんの方を向いてみる
・・・整いすぎた顔に、シャンプーの匂いのする髪
全部、ウサギさんである証拠。
寝たまま、ウサギさんの髪を触ってみたり
普段できないことをしてみた
み「・・・やっぱり、ウサギさんてカッコイイなぁ・・・」
無意識に声に出していた
すごく小さい声だった
・・・のに・・・・・・・。
う「・・・美咲、今のホント?」
み「・・・っ!?・・・起きてたの?・・・・・・・・・っ//////」
う「うん」
み「・・・い、いつから・・・・」
う「最初から(クスリ」
み「・・・・・・・・・・//////////////////////」
う「美咲、もう一回言って?」
み「・・・っ?な、何の事?」
顔を真っ赤にして今まで自分がやってきたことに後悔する
そんなことを思っていると、不意にウサギさんにキスされた
み「・・・っ!・・んぁ・・・・・・・んふぁ・・・」
う「美咲、可愛すぎ。それ以上俺を煽ってどうすんの?」
み「・・・そんな・・つもり・・・んぁ・・////」
う「嘘、俺の髪触ったりしてた」
み「それは!・・・・その/////」
う「何?」
み「・・・・・ウサギさんがカッコイイから・・・」
やっぱり、あんなことするんじゃなかった・・・
兄ちゃん、俺もしかして、もしかしなくても、自分で墓穴掘ったのかな・・・
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ぬはぁ(*´Д`)=з
あんマン食べながらのなりブロでした。
これから塾だっ!
塾前に萌え補給。
自作の夢で補給できるなんて、なんて単純なやつなんだ・・・←
今回は美咲視点で。
ちょっと文調変えてみたり。
なんか、ひどいね。ドンマイだね。
その後どうなったんだか・・・( *´Д`*)(ニヤリ
皆さんの素晴らしいご想像にお任せします。
はい、自信ないんで。
すみません(泣
ちなみに、みぃは寝るとき、大体㊨向き。
うつぶせはないな。
皆はどうなのかな?
んじゃ、塾行ってきますっ!ノシ