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み「ウサギさん、今日お祭あるの知ってる?」
う「ん?そうなのか?」
み「やっぱり知らなかった;;俺、お祭り行きたいなぁって思ってさ」
う「・・・どこでやってるんだ?」
み「すぐそこなんだけど、今日は花火もやるみたいだよ♪」
う「美咲がそこまで言うなら行ってみるか」
み「ホント!?やった!俺、じゃがバターとかワタアメとか色々食べたい!!んで、夜になったらウサギさんと花 火見るんだっ」
う「美咲慌てるなw 時間はたくさんあるからな♪」
み「だって・・・ウサギさんとお祭り行くのって初めてじゃん///だから、その・・・だぁぁぁぁ!もう、なんでもないっ!」
う「美咲、可愛い
」

み「可愛くないからっ//ってか、私服と浴衣、どっちで行く?」
う「俺はどっちでもいいよ」
み「じゃあ、浴衣で行こうよ!お祭りと言ったら浴衣、じんべだからねっ!!」
う「ああw」
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み「うわぁ・・・人いっぱいいるね;;」
う「そうだな。美咲、離れないように、手」
み「っ!いいよ、人いっぱいいるし///」
う「大丈夫、周りはカップルばっかりだから誰も気づきはしない」
み「う、うん///」
ピュ――ドンッ!!
み「あっ!花火始まったみたいだよww」
う「美咲、こっち。」
み「なに?どこ行くの?」
う「花火がよく見えるとこ」
・・・・・・・・・・・・
み「うわぁ・・・すっげー!!ウサギさん見てっ、花火よく見える!!」
う「喜んでもらえてよかった」
み「・・・でも、何でウサギさんこんなとこ知ってるの?」
う「企業秘密♪」
み「意地悪ぅ・・・」
ピュ――――――ドン!!!
み「おっ、今のすっごいデカかったねww ・・・・・・奇麗・・・」
う「っ///・・・・・・・・美咲」
み「ん、なに?・・・んっぁ・・・///」
う「花火より美咲の方が奇麗だ」
み「ふぁ・・・・んっ・・・そんなこと・・・ない・・・ぁんっ////」
う「・・・もう、帰るか?(クスリ」
み「う、うん///////」
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さて。
今回は花火ネタです。
毎度のことながら駄作でございます。
しかも長い!
帰った後のお二人はご想像にお任せします^^;
書き切れる自信がないので・・・・・。
でわ、また。